REPAIR大規模修繕

資産価値を見据えた大規模修繕工事
立地条件による劣化状況を見極め
安全・安心の工事を行います。

外壁や内装仕上、躯体、電気や水道まわりの設備などは、歳月の経過によって傷みが生じ機能も低下していきます。資産価値を将来にわたり維持向上させていくためには、適切に大規模改修工事を実施することが重要です。

資産価値を見据えた大規模修繕工事立地条件による劣化状況を見極め安全・安心の工事を行います。

大規模修繕工事の流れ

  • 工事着工前

    1. 1 共用部分や外観等の点検
    2. 2 診断結果報告会
    3. 3 劣化診断
    4. 4 劣化診断報告会
    5. 5 基本計画の作成
    6. 6 理事会の検討、総会承認
    7. 7 住民説明会
    8. 8 工事に関するご案内
  • 工事着工後

    1. 1 仮設
    2. 2 足場設置
    3. 3 躯体補修
    4. 4 タイル面、シーリング補修
    5. 5 外壁塗装、防水処理
    6. 6 社内検査
    7. 7 足場解体前検査
    8. 8 完了検査

大規模修繕工事事例

  • Mマンション BEFORE画像before

    Mマンション AFTER画像after

    築36年のマンション。
    シックな色合いで生まれ変わりました。

    共用部が変わるだけでも入居率がアップしそうです!